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子ども、動物愛護、人権教育、ペット、子育て、家族



講演会と出前授業



学校で今多く取り入れられている「総合的な学習」の時間。その中の「命の教育」「人権教育」「自己肯定感向上」に焦点を当てて、児童文学作家の今西乃子が、学校に出向き、子どもたちに数々の写真を使ってわかりやすく授業を行います。

数々の小学校・中学校・更生施設などで、多くの講師経験を持つ今西乃子の授業内容は、著書に沿って、テーマを絞りながら子どもたちの考える力、そして「気づき」を引き出すものです。また、学校での授業以外に、PTA教育講演会、通常講演会な
どの講師も務めております。
ご興味のある方は是非、メールにてお問い合わせください




テーマ1 命の授業

命の可能性、命の輝き、生きていることの素晴らしさ、そして価値―。
何ひとつとして、言葉で簡単に教えられるものではないと思います。
しかし、今の子ども達の多くは、「自己肯定感」が低く、自分が何のために生きているのかわからない、と言います。
そこで、あえて「命の授業」にチャレンジしてみました。
題材は、著書「命のバトンタッチ」「犬たちをおくる日」です。
人間の身勝手で、殺処分になっていたはずの犬、未来は、我が家で今元気いっぱい走り回っています。その姿を子どもたちが直接見て、未来に触れ、その体温を感じ、「未来ちゃんって温かいね」「柔らかいんだね」と、・・・言ってくれたら・・・その思いで、授業に取り入れ始めました。
“生き物の体温は、命そのもの、生きている証だ。その犬を触って「死んでもいい」と思う人間は誰一人いないはずだ。ここで大切なのは、未来は殺される運命にさらされた犬だということである。
子ども達は言う。
「こんな可愛い犬、殺すなんて・・」「幸せになってよかったね」
野良犬だった未来に対し、子ども建ちがそう願うならば、なくなっていい、殺されていい「命」などひとつもないはずー。”命に対する“気づき”はこんなところからも子どもたちに伝えられます。
もっとも、わかりやすいと思いませんか?
そして、こう問いかけます。「命を捨てるのも人間、救うのも人間。どちらの大人になったほうがみんなは自分が好きって言えますか?幸せって思えますか?」
[対象} 各教育機関 小学校から PTA同時授業参観がお勧め!
小学校での授業は、低学年1から3年生が50分 4から6年生は90分となります。
2013年から多数のリクエストにより、低学年の授業も開始しました!お気軽にお問い合わせください。




テーマ2 家族、命、支援について考える

2011年3月11日に発生した「東日本大震災」をテーマに、「支援」
そして「家族」について著書「心のおくり人―東日本大震災復元納棺師―」
を題材にお話します。

[対象} 各教育機関 中学生以上 PTA同時授業参観がお勧め!



テーマ3 「家族」って何だろう?(人権教育と国際理解)

小学生の多くの子どもたちが「家族」とは血の繋がりであると主張しています。
しかし、それだけではないもっと大切な心のつながりについては、あまり深くは考えていないようです。
この授業では、著書「国境をこえた子どもたち」を題材に使い、本当の家族の繋がり、人としての繋がりについて考えいきます。 また、保護者、教育者向けには、昨今話題に取り上げられている「教育コーチング」を取り入れながら、子どもとの関わり、育て方について一緒に考えていきます。 保護者向けに一番、講演依頼の多い内容です。



[対象]
各教育機関 小学校高学年以上 (人権教育と国際理解)
PTA教育講演会(家族と子育てー子どもの自己肯定感について
考えるー)
少年院など、矯正教育施設等(家族について考える)






テーマ4 真の国際支援とは何だろう?

多くの小学校では、ユニセフ募金などを積極的に行なっていますが、その募金が誰のためにどのように使われているか、子どもたちはほとんど関心がありません。
ただ、貧しい人に物をめぐむという感覚が私たち日本人の支援の考え方です。
このような偏った考え方では、国際社会を今後を生きていく子どもたちにとって、意識の低下を招くだけです。
本当の支援とは、支援を受ける側にとって名誉あるものでなければなりません。
その、名誉とは支援を受ける人が、支援を受けたことにより、自立し、将来は支援をする側になる、というものだと私は考えています。人を「応援」する、「支援」するとはどういうことなのか、著書「ぼくの夢は学校へ行くこと」を題材に一緒に考えていきます。
また、このテーマは同時に「学ぶ」ことの意義を子どもたちに、解りやすく伝えていく内容でもあります。
[対象]
各教育機関 小学校高学年以上(人権教育と国際理解)