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授業の出前

授業の出前って何―?

学校で今多く取り入れられている「総合的な学習」の時間。
その中の「国際理解」「人権教育」に焦点を当てて、児童文学作家の今西乃子が、学校に出向き、子どもたちに数々の写真を使ってわかりやすく授業を行います。
数々の小学校・中学校・高校などで、多くの講師経験を持つ今西乃子の授業内容は、著書に沿って、テーマを絞りながら子どもたちの考える力、そして「気づき」を引き出すものです。
また、学校での授業以外に、PTA教育講演会、通常講演会などの講師も務めております。
ご興味のある方は是非、メールにてお問い合わせください。

授業のテーマ

「家族」って何だろう―? (人権教育と国際理解の枠で行います)

小学生の多くの子どもたちが「家族」とは血の繋がりであると主張しています。
しかし、それだけではないもっと大切な心のつながりについては、あまり深くは考えていないようです。
この授業では、著書「国境をこえた子どもたち」を題材に使い、本当の家族の繋がり、人としての繋がりについて考えいきます。
また、保護者、教育者向けには、昨今話題に取り上げられている「教育コーチング」を取り入れながら、子どもとの関わり、育て方について一緒に考えていきます。
保護者向けに一番、講演依頼の多い内容です。

[対象]
各教育機関 小学校高学年以上 (人権教育と国際理解)
PTA教育講演会(家族と子育てー子どもの自己肯定感について考えるー)
少年院など、矯正教育施設等(家族について考える)

「真の国際支援」とは何だろう―? (人権教育と国際理解の枠で行います)

多くの小学校では、ユニセフ募金などを積極的に行なっていますが、その募金が誰のためにどのように使われているか、子どもたちはほとんど関心がありません。
ただ、貧しい人に物をめぐむという感覚が私たち日本人の支援の考え方です。
このような偏った考え方では、国際社会を今後を生きていく子どもたちにとって、意識の低下を招くだけです。
本当の支援とは、支援を受ける側にとって名誉あるものでなければなりません。
その、名誉とは支援を受ける人が、支援を受けたことにより、自立し、将来は支援をする側になる、というものだと私は考えています。人を「応援」する、「支援」するとはどういうことなのか、著書「ぼくの夢は学校へ行くこと」を題材に一緒に考えていきます。
また、このテーマは同時に「学ぶ」ことの意義を子どもたちに、解りやすく伝えていく内容でもあります。小学校・高校で、毎年一番講演依頼の多い内容です。

[対象]
各教育機関 小学校高学年以上(人権教育と国際理解)
一般 NPOアジア教育支援主催 国際支援活動普及講演会等

「あなたは自分が好きですか」 (人権教育と自己肯定感の向上)

日本人の子どもは欧米諸国、そして他のアジアの国と比べても、自己肯定感が非常に低いことで知られています。
この授業では、著書「ドッグ・シェルター」を題材に、人間は考え方次第で変わり、飛躍することができるのだということを子どもたちに伝えていきます。
題材の舞台が少年院ということから人権教育としても最適。
特に中学・高校生の生徒にはお勧めのテーマです。

[対象]
各教育機関 小学校高学年以上 (人権教育と自己肯定感)
少年院など、矯正教育施設等(人権教育と自己肯定感)

「命について考える」 (命の教育)

死んだ生き物は数日後には蘇るー。小学校低学年で、クラスにひとりかふたりは命がリセットできると信じている子どもがいるのをご存知でしょうか?
命の可能性、命の輝き、生きていることの素晴らしさ、そして価値―。
何ひとつとして、言葉で簡単に教えられるものではないと思います。
そこで、あえて「命の授業」にチャレンジしてみました。
題材は、著書「命のバトンタッチ」です。
人間の身勝手で、殺処分になっていたはずの犬、未来は、我が家で今元気いっぱい走り回っています。その姿を子どもたちが直接見て、未来に触れ、その体温を感じ、「未来ちゃんって温かいね」「柔らかいんだね」と、・・・言ってくれたら・・・その思いで、授業に取り入れ始めました。

“生き物の体温は、命そのもの、生きている証だ。その犬を触って「死んでもいい」と思う人間は誰一人いないはずだ。
ここで大切なのは、未来は殺される運命にさらされた犬だということである。
子ども達は言う。
「こんな可愛い犬、殺すなんて・・」「幸せになってよかったね」
野良犬だった未来に対し、子ども建ちがそう願うならば、なくなっていい、殺されていい「命」などひとつもないはずー。”

命に対する“気づき”はこんなところからも子どもたちに伝えられます。
もっとも、わかりやすいと思いませんか?
もちろん、犬の未来にストレスを感じさせない方法は最優先させていただきますが・・・。

[対象}
各教育機関 小学校中学年から PTA同時授業参観がお勧め!

その他、テーマに応じて随時、講演を受け付けております。講演時間は質疑・応答等を入れて、一時間半が目安です。(小学校の場合は45分X2=二時間枠)

詳しい内容はメールにてお問い合わせください!!

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